古びた廃屋を見知らぬ男と共有する変態です・中編
2023-01-05
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デブなメガネ男君が置いていく女性用ワンピースと下着。
それに彼の使い古しのオナホールが恋しくて、古びた小屋に立ち寄る毎日。
車を降りて小屋に着く頃には鼓動は高まり、勃起したチンポからは我慢汁が溢れています。
いつ彼が来ているのかは分かりませんが、使い古しのオナホールには新鮮な精液が付着していました。
脳裏は変態一色になり、何も考えられなくなって服を脱ぐと、彼のオナホールの前にしゃがみ込んで精液を舐めはじめました。
やがて箱の中からロープを取り出し体を縛ると、犬用の首輪に散歩綱を付け、彼の用意した下着とワンピースを着てオナホールを口に咥え、小屋の外へ出るんです。
小屋から少し離れた鉄塔に散歩綱を繋ぎ、鉄塔にバイブを設置すると、下着を脱ぎ四つん這いの姿のまま少しずつお尻を近づけます。
やがてアナルにバイブが突き刺さってきます。
お尻を前後に動かすと、ズポズポとアナルに伝わる刺激にもう変態行為しか考えられなくなっていました。
「変態な私のアナルを好きに使って