看護学生2人にしてもらった夢のような介助浴

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2017-06-27

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入院中のこと。
予定通り11時40分くらいに風呂へ行った。

看護学生A(以下A)「えっと、◯◯さんですよね?」

俺は、「そうっすよ」と言いながら緩いスロープを上がって脱衣所へ。
脱衣所から浴室には看護学生Bがいることがわかった。
俺はどうせもう一人、指導係のおばはん看護婦がいるんだろうと思っていた。
脱衣所でおもむろに服を脱ぎながら、「見ないでね」とお茶目に言ってみた。

A「見てませんから着替えてください」

俺「え?着替えるの?何に?」

A「すみません、すみません、間違えました。裸になってください」

俺「裸になってくださいって、ずいぶん直球で来るなぁ」

A「すみません、脱いだら入りましょうか」

なんかもう初々しくってたまりませんわ。
浴室に入ると、いると思っていたおばはん看護婦がいない。

俺「あれぇ、君ら2人だけ?」

看護学生B(以下B)「はい、□□さん(おばはん看護婦)は『あとは


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