母に言われるがまま童貞を捨てた夏
----/--/--
学生時代の夏休み、母がノーブラタンクトップでミニスカートという姿で過ごす事が多くなる。
パンツは見えるし前屈みになると乳首まで見える。
僕はそれを密かな楽しみにしてた。
急な雨で洗濯物を慌てて取り込む母の手伝いをしてる時、雨に濡れた母のタンクトップが濡れて身体に張り付いて乳首の形も色もクッキリと浮かび上がってるのを見て勃起した。
「お母さんで勃たせちゃうなんていけない子ね、まだ経験無いの?」
「あ…見ないでよ…経験なんて無いに決まってるでしょ」
「お母さんの胸を見たんだからユーイチのも見せてよ、それでお相子でしょ?」
母がそっと股間を隠す僕の手に自分の手を重ねる。
「親子なんだから恥ずかしがらなくて良いのよ、どれだけ大きくなったのかお母さんに見せて」
優しく手を退けられてズボンの上からでもハッキリ判るくらい元気になったチンコを見られた。
「昔と全然違うのね、もう剥けてるの?」
「剥けてるけど…」
「仮性とかじゃなくて常に剥けてる?」