無防備にも程がある“なっちゃん”との思い出
2014-12-17
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大学1年の時の話だが、同じ学部に“なっちゃん”という子がいた。
スペックは背は150cm前半ぐらいでEカップのロリ巨乳。
ちょっとメンヘラだったが可愛かった。
偶然アパートが同じで、部屋一つ挟んだ向こう。
なので、ノートの貸し借りしたりご飯作ってもらったりしてた。
暇な時はよくなっちゃんの部屋に行ってた。
まぁその子がちょっとネジがずれてるというか、恥の概念が少しおかしいというか、俺を信用しきってるのかよくわからないが・・・。
まぁ実際、俺はチキンなのでなかなか手が出せずw
ある夜、なっちゃんからメールがきた。
『ゴハンないならおいで、作りすぎたシチューがありますぞ』
貧乏な俺は飯の誘いがあるとすぐに飛んで行ってたのだが、その日はゲームがいいところで・・・。
『ゲーム終わったらすぐいくわー』
実際は結構遅くなり、腹減ったーと思ってなっちゃんの部屋へ。
インターホンを一回押しても出てこない。
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