まさか母と・・・2
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昨夜は母を撮ったムービーを見ながらオナって眠り、昼近くに母が声をかけてきて、
「映画に誘われたから行ってくるわね・・・」
「昨日も出かけたじゃん!」
「付き合いは大変なのよ!・・・あなたも大人になればわかるわよ!」
夕方近くに帰宅した母は、
「暑いわね!シャワー浴びてくるから夕飯は少し待ってね!」
母のムービーを見て、母に興奮するほど興味が固まり、
洗濯籠にある母のパンティーを入念に調べたりと一日を過ごした私は、
今脱ぎたての母のパンティーを見たく、脱衣所の脱ぎ置かれた母のパンティーを匂い嗅ぎ、最高の興奮を味わったが、
変な形でそばにあるハンカチを見ると、股に充てがっていた証のような形であり、
ガーゼ布のハンカチにはオマンコ汁が染みた濡れ滑りが、
(どうしてこんなものを・・・どうしてこんなに濡れてる・・・)
母がシャワーから出てこないうちに、そのハンカチを持って部屋に帰りました。
ハンカチから漂う匂いは母のオマンコ汁臭と言うより射