『ミルク絞り』をしてくれたエッチなクラスメイト

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2022-11-17

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僕の精通は自慰や夢精ではなく、他人の手によって導かれたものでした。

中1の時、クラスにK子という女の子がいたのですが、僕は彼女とよく猥談をしていました。
猥談と言っても中学生のするものだから、「Aがキスで、Bはペッティングで・・・」という程度のものです。
ところが3学期になると内容がエスカレート。
K子に未使用の生理ナプキンや、両親の寝室からくすねてきたコンドームを見せてもらったり、勃起した時にズボンの上からおちんちんを触らせたりするようになりました。

ある日、掃除の最中におちんちんを勃起させてしまった僕は、床を掃いていたK子にさりげなく股間を押しつけました。
K子もジャージの上からおちんちんを撫でてきました。
いつもなら、そこで意味ありげな笑みを交わして終わるはずでした。
ところが、その日は2人で目を合わせると、どちらが誘うでもなく教室のベランダに出てしまいました。

当時、隣に物置として使われていた空き教室があり、廊下側の扉は施錠されていたものの、ベ


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