金玉を揉みながらしゃぶってくれた若い看護婦

開く
2022-09-08

この体験談は約 4 分で読めます。

若かりし頃の思い出です。

バイクを乗り回し、夜な夜なフクロウのように動き出していた高校時代。
こんなことを続けていたら、いつか事故るだろうと思っていたが、それが現実となってしまった。
夏休みに入った開放感もあった。
カーブを曲がり切れずに壁にぶち当たり、足の指が3本、変な方向に曲がった。
数日の入院を余儀なくされた時のことである。

体力も精力も有り余っていて疲れを知らない時期。
頭の中は女のことばかりで、当時は白衣の看護婦を見れば、薄っぺらな布団の中でチンポをしごいていた。
布団が盛り上がっているのが分かるのだろう。
まだ20歳そこそこの新人看護士が顔を赤らめていた。
耳まで火照っているようだ。

入院中は“清拭”というのがあり、カーテンを閉めてから身体を温かい濡れタオルで綺麗に拭いてくれる。
もちろんチンポはギンギンに立っているが、隠しようがない。
度胸を決めて、もうどうにでもしてくれ状態で仰向けになった


お勧めの体験談