中学時代から憧れていた巨乳の先輩と

開く
2019-07-04

この体験談は約 4 分で読めます。

去年の夏の話です。
俺は今、高2です。
彼女もいなく、1人でいつもしてます。
そんな俺が、中学時代からの憧れの先輩とエッチをした話です。

去年の夏に学校で夏期講習みたいなのがあり、朝から昼ごはん持参で夕方まで。
普通に学校行ってる気分でした。
その日は午後からの講習をサボり、帰ることにしました。
ふと帰り道の駅で、見覚えのある人がホームのベンチに座っていました。

その人は茜先輩。
俺が中学の時に憧れていた先輩でした。

俺「こんにちは」

茜「あっ、◯◯くん?」

俺「茜先輩、学校帰りですか?」

茜「今日は大学の推薦試験の準備」

俺「そうなんですか。どこの大学に行くんですか?」

茜「◯△大学の経済学部かな」

俺「私立大学ですね」

茜「そう、◯◯くんは?」

俺「夏期講習の帰りです」

茜「あっ?夏休みだもんね」

俺「午後の数字が嫌で


お勧めの体験談