夫の性癖のせいで見られる快感に目覚めてしまった・後編
2016-08-14
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夫(38歳)は異常な性癖の持ち主で、私(里香32歳)はエッチなことをさせられています。
年末、夫は29日から5日までの正月連休が始まりました。
29日から30日は私の実家へ泊まりで出掛け、翌日の31日から夫の実家へ行くことにしました。
実家から帰宅した私は、すぐに洗濯を済ませ、夫の実家へ出掛ける準備を始めていました。
「下着は着けないんだからいらないよ」
「そんな・・・ずっとは嫌よ!」
「じゃ、これ持って行こうか?」
「え~透け透けじゃない!生地だってこんなに小さいし、着けている意味が無いわ」
「これが良いんだよ!お前がこれ着けていると思うと興奮するから・・・良いだろう」
「もう・・・分かったわ」
一度言い出すと何を言っても聞き入れてもらえない事は知っていましたし、私自身、夫の性癖に呑み込まれ期待していたのかも知れません。
31日の昼頃、私は白いニットワンピースを着て上にコートを羽織り、夫の待つリビングへ向かいました。