バツイチ子持ちの典子さん26歳

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2010-04-17

俺の住んでいるマンションのお隣さんは、バツ一で五歳の子供と二人暮しの典子さん26歳です

俺も一人暮らしで夜は暇を持て余してたので
典子さんが仕事で遅くなる日は よく子供の遊び相手を頼まれた。その日も新年会が有るとかで 夕食を御馳走してくれる約束で引き受けた
やっくん・子供の名前
やっ君と典子さんが作ってくれた夕ご飯を食べ やっ君は、九時前にはもう寝てしまった
十一時になっても、典子さん帰ってこないし 一人でテレビ見ていたら玄関の開ける音がした。あっと思ったと同時にドタッと音
あわてて見に行くと 典子さんが倒れていた

「大丈夫ですか」と肩を揺すりました。「うん大丈夫」とフラフラ立ち上がりやっ君が寝ている部屋の戸を開け寝ている事を確認し
壁づたいにリビングに辿り着いたって感じで倒れこんで寝てしまった。板間に寝込んでしまったので 俺が手を引っ張りじゅうたんの上に寝かそうとした時
スーツの袖が引きつり 上着とブラウスが捲れ上がってしまった☆おまけに下パイもが顔

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