酔っ払った俺を襲ってきた年上の女子大生・後編
2017-03-11
この体験談は約 10 分で読めます。
姉御肌のR子さんはちょっとS気があり、引っ込み思案な私はちょっとM気があるのかもね、などとも言われましたがズバリかも。
後になってR子さんにもM気があることに気づいたけど、この時点で分からなかった。
あまりの快感に耐え切れず膝がガクガクしてきたので床にへたりこんでしまいましたが、R子さんのバキュームは止みません。
もう耐え切れないので「やめて」と頼んだのですが、お尻の方に手をまわしてきてガッチリロックされ、「あ~、ダメダメダメ~」などと情けない嬌声をあげながら口の中に出してしまいました。
(あ~あ、飲んじゃったよ)
そう思いながらぜーぜー余韻に耽っていると、R子さんが上に乗ってきてキスされました。
また唾液を飲まされるのかと思ったら、全部飲まずに口の中に少し残していたみたいで、ドロっとした自分のモノを飲まされました・・・。
ちょっと苦味がかって凄い臭いでゲホゲホしてたら、R子さん馬鹿ウケ。
烏龍茶を持ってきてくれたのでベッドにもたれて座りながら、うがいをしつつ口