メンヘラは都合の悪いことは聞こえない

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2018-01-19

いつものようにバイトの休憩中、後輩とラブメントをしていたらメールがHITした女は20歳で隣の県に住んでいる。俺の住んでいるところは割と県境に近く、他県なら知人バレしにくいだろうという考えのもとでメールをやりとりすることに。

なおこの時、後輩は出会い系モテ期が来ており、一か月で4人とHするという荒業を成し遂げたため、後輩を師と仰ぎメールをしていた。このオンナを仮に「萌」という名とする。

萌「もう恋人いらない。誰も信じない」
俺「強がんなって、辛いときが無い奴はいないんだから。話してみ?」
萌「いやだ、信用しない」
俺「じゃあ俺の話をするからそれで俺が信用出来るかどうか考えなよ。リラックスして」

こんな感じで始まったような気がする。通過儀式である顔写メ交換をしてみると、何とも超清純ロリ顔である。奇跡の1枚かもしれないが、めちゃくちゃ可愛い。仮に奇跡の1枚だったということを差し引いても相当可愛い。芸能人でいうと、渡辺麻友をさらにさらに幼くしたような感じである。


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