フェラチオのハードルが異常に低い女友達
2022-02-27
ユリとは小学校からの付き合い。小4から同じ塾に通うようになって喋るようになり、中学受験を経て同じ中学、そしてそのまま高校と同じ。さすがに大学は違ったが、幼馴染っぽい友達関係は社会人になっても続いてた。そして去年の10月、とうとう巣立っていったw
中学生の頃は何とも思ってなかった。ユリはヒョロガリでテニス部だったから真っ黒だったし。成長が始まってきた同級生の女子たちとはまるで違う。走っても貧乳だからオッパイ揺れないし、身体に丸みが無いせいか色気とかエロスを全く感じさせなかった。
そんなユリが突如成長し始めたのは高1の夏だった。1ヶ月会わなかっただけで変化に気が付いた俺。それを告げると「そっかなぁ~」と自覚無し。確かにオッパイはおっきくなってきたとか言ってたぐらい。でもやはり成長が始まっていて、2年生になる頃には立派な巨乳に。母親も姉も巨乳だから巨乳家系なのかな。でもまだまだ痩せてるから、まるでエロ漫画みたいなスタイルだった。
「イイなあ~巨乳」「そう?」「揉ませて?」「は?ムリに決まってんでしょ」「なんでだよぉ~」「彼女作ればイイじゃん」「デキたら頼んでね~し