AKB48のエロ小説、まゆゆ

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2011-03-06

最近同じチームのメンバーが仕事が終わるとすぐ帰ってしまう。
いろいろ確認をしたいのだが。
今、その点で頼りにできるのかキャプテンの柏木だけになっていた。
麻友「ゆきり~ん!」
由紀「何…麻友ちゃん?」
麻友「あの…ここのここは…?」
由紀「ま、まぁ…ゆっくり話そう」
麻友「え?」
誰もいない更衣室。いるのは柏木と渡辺だけになっていた。
麻友「ありがとう!さすがキャプテンだね!それじゃ今日もお疲れ様バイバーイ!」
由紀「あ…待って!」
麻友「はい?」
由紀「私の話聞いてくれない?」
麻友「え?いいけど…」

由紀は話し始めた。
由紀「キャプテンからして最近思うのはなんか…みんな帰るのが早くなった気がする…」
麻友「えぇ…そうかな?」
由紀「とも~みもそうだし里英ちゃんもみゃおだって…」
麻友「あぁ…そういわれればそうだね…何でだろうね?」

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