チケット代は女友達のカラダで

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2014-11-28

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学園祭での某アイドルグループのチケットを僕は持っていた。

アパートでのんびりしていたら、女友達の裕美がやって来た。
そのチケットを高値で譲ってくれとのこと。
僕はもちろん断りました。
さらに言うならば僕は裕美が好きではなかった。
たしかに美人でスタイルは良かったが、性格が・・・。

「ねえお願い、何でもするから」

そう言うので冗談で、「じゃあ体で払って」と言うと、しばらくの沈黙の後・・・。

「本当にそれやったらくれる?」

「えっマジでいいの?」

交渉成立。
僕は前から裕美のケツを触りたかったので、四つん這いになるように命令した。
裕美は白いズボンを穿いていたのでくっきりとパン線が映っていた。
僕は意地悪くその線を指でなぞった。
裕美のケツは柔らかくて気持ちよく、ケツの割れ目にも指を入れた。
裕美が震えた。

僕は「動くなよ」と押さえつけた。

直接触ろうとも思った


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