祖父の自慰

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もうだいぶ前なのですが、祖父が存命中のことです。
父(当時42歳)と母(当時36歳)と自分(当時15歳)、そして祖父(当時68歳)の4人で暮らしていました。
父母ともに仕事をしており、祖父は週3回の嘱託での仕事以外は留守番という身分です。
その日は、学校をずるで早退し、家でテレビゲームでもしようともくろんでいましたが、下半身がむらむらしだしたので、
クラスメイトの写真をネタにオナニーをする事にしました。
ただ、自室ではいつ襖を開けられるかわからないので、押入れに入り息を潜めながら懐中電灯の明かりを頼りにオナニーに興じました。
射精後、眠気が襲ってきたので少しまどろんでいると、祖父が帰宅してきた気配がありました。
「おい!XX、帰ってきたのか?」と何度か呼ばれたのですが、かったるいのでシカトしたままやり過ごしました。
どのくらいしたでしょうか、ガサガサと箪笥を引き出しているような音がしたので、そっと押入れの戸を開けて様子を伺うと
祖父が母のパンティやブラジャー、パンティストッキングを


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