義妹はやりまん 2 いよいよ

開く
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親たちと昼食に行ってちょっと楽しいひと時を過ごし帰宅する。
何が楽しいって、隣にみくが座っての食事に浮かれまくっていましたから。
昼食後親父たちは荷物を取りに行くとかで、俺一人で帰宅した。
もう頭の中からSEXの事が離れない。
ちらっと見えたみくのおまんこを思いだしながら激しく勃起。
もう夜まで我慢できません。
一人寂しくオナニーに耽りながら時間をつぶし、結局3回も放出してしまった。
16時30分頃親父が帰って来たが母親とみくの姿が無い。
後日改めて荷物を持ってこちらに来る事になった様で
そうならそうと電話の一つもくれれば、こんなに落胆せずに済むのにな~、
まあ、いずれは来る事だしと気持ちを切り替えオナニーで鎮めました。

翌日早朝から何やら騒がしく目が覚めた。
「おい、お前も早く起きて掃除手伝え、みくちゃんの部屋お前の隣の部屋に
することにしたからよ」
これは願ったり叶ったりだった。
急いで飛び起き全


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