初めてのセフレに浮かれて味わった天国と地獄

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2023-09-10

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30代の病院職員です。
患者は、ほとんどが高齢者です。
電気治療をしたり、マッサージをしたりしています。

ある日、若い患者が来ました。
名前はヒデミ(仮名)。
同年代で160センチ後半くらいの身長。
ムチムチボディに明らかなる爆乳。
昔はモテたんだろうなって感じのバツイチさん。
久しぶりに若い女性の白い肌に触れ、感動するほどのプリプリ素肌に興奮しました。

治療用の服を着てもらい、うつ伏せに寝かせて背中を露出します。
白いブラのホックを外すと、紐には『F』の文字が。
ブラ紐を横にどけると、自重で押し潰されてはみ出すたわわな横乳。
太すぎない足もスベスベでした。
治療後には甘い女の香りが残っていました。
その後、ヒデミはたまに訪れるようになりましたが、脈があるようにも感じず、ヒデミを思い浮かべてオナニーをする日々でした。

3年ほど経つと会話も弾むようになり、(この子が人生初のセフレにな


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