女子大生 果歩 8
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果歩 「ン・・・はぁ・・・ぁ・・・ん・・・ハァ・・・ハァ・・・」
3秒ほど身体を仰け反らした後、ガクンッと脱力した果歩。
強烈なアクメの余波が、果歩の身体をビクンッビクンッと痙攣させる。
果歩 「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・」
目を瞑り、上気した顔で絶頂の余韻に浸る果歩。
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、気持ちよかった?」
果歩 「ハァ・・・ン・・・・。」
秋絵の問いに息を整えようとしながら小さく頷く果歩。
気持ちよかった・・・
快感で真っ白になっている頭でも、それだけはわかった。
こんなにも気持ちいいなんて・・・
未知の世界へ連れてこられた気分だった。
甘くてイヤらしい濃厚な官能の世界に。
富田 「果歩ちゃ~ん、感度抜群だねぇ・・・。」
依然果歩の性器に指を入れたままの富田。
富田 「でもなぁ・・・まだまだだぜ?果歩ちゃんにはもっと乱れてもらうよ。」
富田はそう言って再び果歩の蜜壷に挿入していた2本