妻になる女を飼育した10年・後編

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2014-10-15

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惰性で付き合っていたカレとも別れ、その日は私とドライブ。
アユの家の近くでアユを拾い車で郊外の温泉宿に一泊する。

「友くん!」

「今日も可愛いね、アユ」

白のワンピースを着たアユが嬉しそうに助手席に乗ってシートベルトをする。
しばらく走り高速に乗った。

「友くん見て」

アユの言葉に横を見ると、アユがワンピースをたくし上げてアソコを露出している。
いつの間にかパンツを脱いでいて、ワンピースを捲った下には綺麗な筋が見える。
僅かに湿っているのか、少ない陰毛の周囲がテラテラと光って見える。

「今は運転してるから危ないよ」

「友くん触って・・・」

仕事が忙しく2週間ぶりだったためか、アユは既に発情していた。

「少しだけだぞ」

私はそう言うと正面を見ながらアソコに指を這わせる。

「アアッ・・・」

「私は運転してるからお前が腰を動かすんだ」

「はい・・・」


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