念願かなって

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先週、以前から気になっていたA子さんをゲットした。
そのA子さんは、私の会社の下請けの社長の美人妻。
以前から、私(29歳)の事を見る視線も気になっていた。
年齢は、42だがぱっと見は30代半ばと言う所にしか見えない。
子供も3人産んでいるがスタイルはとてもいい。

その日の午前中、書類を届けるためその下請け会社の事務所兼自宅へ出かけた。
その社長は朝、仕事に出かけたら夕方か夜までは必ず帰ってこないのは
社長本人が自ら話していた事があって知っていた。
チャイムを鳴らすと奥から聞きなれたA子さんの声が聞こえドアが開く、
前もって連絡はしていたので待っていたかのように家のリビングに招き入れ
てくれた。

書類を渡すとお茶でもと言いながら椅子に腰掛けるよう私に促す、
A子さんはキッチンでお茶の用意をしていたが私はトイレに入り
たかったのでA子さんにトイレを借りる旨を伝えトイレに向かう。
トイレへ行くにはキッチンの脇を抜けるのだ


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