「ごはん何杯でもいける」という表現
2012-06-21
テレビの食べ物特集なんかで、
「これはご飯に合いますね!ごはん何杯でもお代わり出来る!」
とか、
「私これ、大好きなんです。いくらでも食べられちゃう!」
とか、
よく耳にする表現ですが、私はこれらの表現に非常に違和感・不快感を覚えます。
だって何杯でもお代わり出来るはずがないし、
いくらでも食べられるはずがないからです。
本当なら、どんぶりで10杯お代わりしみろや!
10kg分食い続けてみろ!
とか思ってしまいます。
自分でもこれって言葉を額面どおりにしか評価できないアスペルガー的な