スケベ専務に犯された元ヤンのコンパニオン
2015-10-22
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会社の親睦旅行。
初日、二日目と名所旧跡や記念館とかを巡ってきた。
初日の旅館では専務が酔ってコンパニオンや仲居さんを触ったり追いかけたりして、コンパニオンには逃げられ、旅館からは注意され大変だった。
二日目の旅館は少し格式が高そうな雰囲気もあり、専務も静かだった。
この旅館は本館と別館に分かれ、本館は家族向けや少人数の客用で、我々の別館は各部屋の外に専用の露天風呂が付いていた。
さて問題の宴会が始まるが、専務(33歳)と取り巻きグループが9名、年配の管理職グループが5名、そして俺たち若手グループの8名に自然と分かれて座った。
若手はもっと多いのだが親睦旅行には出てこない。
特に女子は全く参加する気配すら無かった。
午後6時からの宴会が、早く旅館に到着したのもあり、温泉に浸かりゆっくりしてから無理を言って早く始めてもらった。
しかし肝心のコンパニオンが遅刻して来た。
また残念なことに、この温泉にはピンクコンパニオンの派遣はない。