母さんと妹の肛門は僕の物

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肛門好きが行き過ぎて家族に手を出した僕の話を聞いてほしい。

特殊な性癖のせいか彼女が出来た事がなくて、最初は妹に相談したんだ。

「お尻の穴でセックスしたがる男と付き合ってくれる女っていないのかな?」

「お兄ちゃんアナルセックスがしたいの?」

「と言うより肛門にしか興味無い」

「随分変わった性癖だね、オマンコはどうでも良いんだ?」

「エロ動画見てもマンコに興奮しないんだよ、肛門じゃないとヌケないんだ」

「ふ〜ん…それじゃ彼女作るのは難しいだろうね、セフレとかワンナイトならやらせてくれる女いそうだけど」

「やっぱり彼氏彼女の関係は無理かぁ…」

僕の落ち込み具合を見て同情した妹が擦り寄ってくる。

「そんなに落ち込まなくてもセフレで良いんじゃない?会いたい時に会ってアナルセックス出来るんだし」

「彼女作れないのにどうやってセフレ探せば良いのさ?」

「アナルセックス出来ればそれで良いんでしょ?だったら私がセフレになるよ、兄妹ならいつも一緒に居られるし好きな時に好きなだけアナ


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