潮吹きが忘れられない私 その2

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以前、投稿した35歳の人妻です。
前にも書いたように、夫に潮吹きの快感を教えられた私の身体。
肝心の夫は、仕事が忙しく私の相手をしてくれなくなり、私は1人オナニーで潮を噴く毎日。
そんな私の憩いの場になった山中の資材置き場で、ある事件が発生したんです。

その日、私はいつもの様に1人資材置き場に向かいました。
車を狭いスペースに停め、辺りを見渡しながら人気を警戒し、下着を脱いだんです。
もう、薄手のシャツと裏布を取った白いフレアスカートだけで、両方中が透けて見えます。
そんな姿で車を降り、細い道を歩いて昇ります。もう既に興奮し汁が太股を伝るのが分かります。
ようやく小屋の前まで来た所で、辺りを見渡し誰も居ない事を確認しました。
小屋の中に入ると、いつものバイブ椅子が・・・・無かったんです。
椅子はあったんですが、バイブが無くなっていました。
心臓がバクバクして、色々考えました。
”確かにバイブは設置したまま帰った筈・・片付けた?”そんな事を考え


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