睡眠薬で眠らせた妻を友達に抱かせた・前編
2022-11-16
この体験談は約 4 分で読めます。
私:36歳、サラリーマン、10年前に妻と結婚、2児(9歳と7歳)の父親。
妻:美沙子、33歳。
数ヶ月前に大きな仕事を任され、毎日遅くまで働いていた。
その影響なのか夜眠れない日々が続き、友人(医者)に相談を持ちかけていた。
「ストレスだよ。少し休んでリフレッシュすれば良くなるよ」
「今、休める状態じゃないんだ」
「それがいけないんだ。本当に病気になるぞ」
「もう少しで終わるからさぁ・・・何か薬処方してくれよ」
「そうだな、じゃあよく寝れるように睡眠薬と安定剤でも出してやるよ」
「すまない」
こうして俺は友人から貰った薬を飲み始めた。
しかし薬を飲んでもすぐに目が覚めてしまい、もう一度友人に相談した。
結果、もっと強い睡眠薬をもらい、飲んでみると朝までぐっすり!
友人曰く、6時間は眠りに就くから気を付けろとのこと。
仕事も無事に終了。
ストレスって怖い。
役目が終わると