学校の嫌われ者の僕と話をしてくれた楓

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2014-02-19

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僕は中学一年生の(当然)童貞。

男女誰からも嫌われていて、誰も僕と喋らなかったのに、楓(仮名)は僕と平気で喋った。

楓は友達から「そんな人と喋っちゃダメだよ」とか言われてるのに、かまわず僕と喋ってくれた。
だからなんとなく僕は楓に惹かれていった。

では本題に。
僕が帰ろうと下駄箱に行くと、ちょうど楓もいた。
僕はチャンスだと思い、「今帰り?」と聞くと、楓は「うん」と言った。
僕は賭けに出た。

僕「一緒に帰らん?」と言ってみたら、
楓「え?いいよ、途中までだけどね」と言った。

やったーーとか喜びの声が口から出そうだった。
で、普通に会話をしながら帰ったが、緊張しすぎて何話したのか覚えていない。

ちらっと楓の方を見ると、制服のボタンが開いていてドキッとした。
経験がゼロの僕には理性より、性欲が勝りそうだった。
なんとか理性で抑えたが、次の瞬間、楓の胸が見えてもう抑えられなかった。

(僕


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