獣姦体験談!ジョンとの交尾記録。

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身体に杭を打ち込まれたような感覚に亜理沙は身震いしたが、ジョンはそんな亜理沙にお構いなく、激しい抽送を始めていった。口からは長い舌がダラリと垂れ、荒い息とともに唾液が亜理沙の背中にポタポタと落ちている。

「ぐうっ・・、あっ・・、あぁっ・・・・」

 ジョンが動き始めると、痛みと共に奇妙な感覚を亜理沙は感じた。心の中では嫌だと思っているのに、ジョンが動くたびにアソコを中心に電流が走っていくようだった。ジョンの動きがどんどん早まり、それとともに、亜理沙のアソコからイヤらしい音が聞こえ始めていた。

「あっ、なんでッ、うっ、うあぁっ・・・」

 亜理沙は自分の中に、快感が沸き上がってくるのを感じていた。自分の身体なのに不思議な感覚だった。処女をジョンに、それも人間ではなく犬に捧げてしまったというのに、亜理沙のアソコはジョンのモノを喜んで受け入れているようだった。膣襞はジョンのモノを愛おしそうに包み込み、愛液が止めどなく溢れ出した。ジョンのモノで突かれるたびに新たな悦びが亜理沙を支配し、先程見たジョンのグロテスクなモノでさえ愛おしく思えていた。

「わっ、私っっ


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