義理の娘と恋人みたいな関係に・後編
2019-03-26
この体験談は約 4 分で読めます。
「ママみたいに動いてみて」
「うん」
娘が動き出した。
「ゆか、上手いぞ、そうだ上手い上手い」
「パパが褒めてくれた、嬉しい」
最後はもう一度正常位に戻って・・・。
「ゆか、出るぞ」
「うん」
「ゆか、出る!」
娘の中に果てた。
「パパ、気持ちよかった」
「パパもだ。すごい気持ちよかった」
「ママとどっちが気持ちいい?」
俺は正直に言った。
「ゆかのほうが気持ちいいよ」
「ママに言ったら怒られるね」
「当たり前だろ。絶対に言うなよ」
「言わないよ、こんなこと。・・・パパ、まだ元気いいね」
「パパは何回でも出来るぞ」
「前のお父さんなんて、1回したら小っちゃくなってなのに」
「まあ、そんな人もいるからなぁ。でもゆか、本当はパパとしたらダメなんだよ」
そう言うと娘は急に泣き出した。
「知ってるよ、パパ、