電車の中なのに恥ずかしいくらい感じてしまいました

開く
2022-09-09

この体験談は約 3 分で読めます。

恥ずかしいけど痴漢体験を書きます。
今、高3ですが、高1の時のことです。

満員電車で、私はドア側に立っていました。
それで私の斜め後ろに、20代後半のちょっとかっこ良さげなサラリーマンっぽい人がいました。
ちょこちょこ見てたら何度か目が合ってしまったので、勘違いされたら嫌なので、彼に背を向けてドア側に向いて立っていました。

何分かして次の駅に止まった時、電車を降りる人たちに紛れて、その人が私の近くに来ました。
しばらくすると太ももあたりに、その男の人の手の甲みたいなものが触れてきました。
でも、(ただ当たってるだけかな?)って思って、気にしないようにしていました。

だけどそのうち、触れているというより擦っているという感じになってきて・・・。
当時の私は男性経験も少なく、痴漢に遭ったこともなかったので、正直に言うと、(うわ~、私触られてる・・・)って半分嬉しい気持ちもありました。

それで私が抵抗せずにいると、太ももから下着の中に手が移動してき


お勧めの体験談