他人棒に痙攣する彼女を見て、僕は射精した
2015-07-17
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僕も彼女も都内に通う二十歳の大学生です。
彼女を仮に『彩』とします。
彩と僕は中学・高校・大学とずっと同じ学校に通っており、彼氏彼女の関係になったのは高校一年の夏。
彩の方から告白をしてくれました。
彩は小柄で、黒髪が綺麗な女の子。
ジブリの映画に出てくるヒロインみたいな地味で質素な可愛さがあり、出会った頃から僕の憧れとなっていました。
告白された時、過呼吸で失神したのはいい思い出。
二人で初体験を済ませたのは高3の冬。
お互いが大学受験を推薦で通過してすぐのことです。
初めての性行為はたどたどしく気恥ずかしいものでしたが、盛りのついてしまった僕たちは、それからも頻繁に肌を重ねるようになりました。
二人の日常を反転させるきっかけは些細なものでした。
高校卒業間近、二人とも性的な事柄に敏感になっており、話のノリで『AV鑑賞』を僕の部屋ですることになりました。
近所のレンタルショップに二人でいきましたが、恥ずかしさに負け