薄暗い社内で同僚とスリル満点のセックス
2018-01-24
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誰もいなくなった社内。
セフレの同僚と2人きり。
電気を消していく途中、ちょっぴりえっちぃ雰囲気になりました。
すると同僚が、「ちょっとこっちにおいで」って、今さっき電気消してきた薄暗いコーナーに連れて行かれました。
彼は人気のない社内で、私のジャケットを脱がせ始めました。
夏だったのでインナーはノースリーブでした。
彼は露出した私の肩に軽くキスをしたかと思うと、直後に私のあごに手を添えてフレンチキスをはじめました。
彼の下唇を軽く噛んで舌でぺろぺろしてたら、お互いだんだん欲情してきちゃったみたいで息が荒くなってきました。
薄手のニットの中に彼の手がゆっくりと伸びてきました。
最初はブラの上からぷにぷにと、まるで感触を楽しむかのように揉んでいました。
私は薄暗い中、彼の目を見上げました。
ちょっとはにかんだような表情をして、彼はニットを捲り上げ、ブラをさげて、ディープキスをしながら両手で私の胸を揉み上げはじめました。