嫁が出産のために入院中、お義母さんが性欲の処理をしてくれました

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嫁のみゆきが二人目を出産するために、少し早めに入院することになり、義母のかおるさんがウチに来てくれることになった。俺は、webの代筆屋みたいなことと、官能小説的なものを自宅で書いているので、別に義母さんにウチに来て頂かなくても、2歳の長男の世話ぐらいは問題ないのだが、
”みゆきが入院したのは、私の貧血が遺伝したからだから、気にしないで”
と言って来てくれた。

もっとも、2歳の長男と一緒にいたいという気持ちが大きいのだと思うが、正直俺は少し緊張してしまうなと思っていた。かおるさんは、凄くいい人なので、別に緊張する必要もないのだけど、やっぱり嫁の母親と一緒に生活するのは、何かと気疲れする。

『まさるさん、朝ご飯出来たわよ〜』
いつもは、10時近くまで寝てしまう俺だけど、義母さんが来てからはきっちり8時半に朝食で起こされる。
俺が寝癖頭のままダイニングに行くと、旅館みたいな和朝食が並んでいる。
「お義母さん、もっと簡単でいいですよ。朝からこんなに、大変じゃないですか?」
『良いのよ。まさるさんには頑張って


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