ひなびた銭湯の少女 3
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このパンティをクルリと剥き下げてみたい・・・彼女が夢中になっている隙に、僕は少女のお尻に顔を近づけて股間を覗いていました。
「あっ・・・あれかな・・・」
彼女の声に、僕は咄嗟に立ち上がり彼女の横に廻りました。ちょうど顔を上げながら振り向いた彼女の鼻先で、僕の勃起Pが揺れています。今さらになって驚いた彼女は「きゃっ・・・」と、小さく悲鳴を上げ、ペタンと座り込んでしまいました。
「何か掻き出す棒のような物、ないかな・・・」「あっ・・・は、はぃっ・・・ありますぅっ」
彼女は逃げるように立ち上がると、番台の中から、おそらくお母さんかおばあちゃんの使っているであろう孫の手を持ち出してきました。そして再び冷蔵庫の前うずくまり孫手を冷蔵庫の下に差し入れます。
そしてエイッとばかりに孫の手を引き出すと、銀色に光る100円玉がツーッと飛び出し、同時に小さな黒い物が・・・「きゃ、きゃぁぁぁ・・・あ・・・ぁ・・・」
悲鳴とともに彼女が仰け反るように後ろに倒れ、更ににじりながら後ずさりしようとするより早く、その小さな黒い生き物は彼女のスカートの中