陽子のおもいで  第17章 肉欲だけの夏休み Part6

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風呂を出た陽子には直ぐ下着を着けさせて陰毛に施したデザインがばれないようにして二階へ上がった。
出来上がるまではお手洗いもダメと言い含めた。
陽子の部屋に入ってバスローブを脱ぎ捨てた僕はベッドに腰を掛けている陽子に近づき、何も言わずにパンティの上から残した陰毛の辺りを触ってみた。
まだ湿り気があり過ぎるようだ。しかし次の準備を進めた。
陽子の座る位置は今いるところで良い、ただ、カットした毛を落とすシートが無い。
「陽子レジャーシートの様なもの無いかい?」
「レジャーシートねえ・・・ある・・・思い出した・・・このチェストの一番上の引き出しに・・・ほ〜ら、あった。はいどうぞ・・・」
とシートを手渡そうとしたが「ありがとう。そのシート今、陽子が座っていた辺りで良いから、広げてくれる?ベッドの上は狭い目で、ベッドの下に垂らして下は広めにしておいてくれる」
「は〜い、コレで良いですか?」
「一度さっきみたいにそのシートの上で座ってみてくれる」
「こんな感じだったかな?」


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