友人の母子相姦の目撃談
2020-08-13
24歳の俺は外回りの営業をしている。
その日は少し離れた地方まで営業に出て、思いがけず仕事が早く終わったので、その街の郊外にあるモールで休憩しようと向かっていた。
モールのすぐ手前の信号で止まると、俺の営業車の前には、どこかで見たはずの車が停止していた。そうだ・・・友人の純也の車だ。ナンバーも間違いなさそうだ。助手席には誰か座っている。横顔が女だ。彼女が出来たのか?・・よしよし、驚かせてやろう。
そう思いながら純也の後ろをモールに入り、少し距離を開けて屋上の駐車場まで上がると、純也の車はわざわざ端っこに止まるじゃないか。純也の車が見える場所に俺は車を止めて、純也と女が下りてくるのを待ってみた。
なかなか下りてこない。どうしたのか? ちょっと眺めてみると、楽しそうに女と会話している。お?・・・純也が女の肩を引き寄せると、顔が重なった。キスか・・おいおい・・
しかし、女はどう見ても年上に見えるぞ。顔を離した純也が、女