双子の一線を越えた瞬間
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俺が小学5年の時に双子の妹Sとやった
おれとSはいつも一緒で仲が良かった
お風呂も寝る時も一緒に寝ていた
そんな夜俺が寝ようとしたとき隣で寝てるS が俺のズボンに手を入れチンコをしごきはじめた
俺は驚いてSの手をどかした
それでもしつこくSは俺にズボンにまた手を入れてきた
「Sいい加減にしろ」
「いいじゃないの」
Sは俺のズボンとパンツを下すと布団にもぐりチンコを咥えてきた
「もうやめろ~~」
Sは俺の叫びも聞かず続けて俺はとうとうイッてしまった
「気持ちよかったんでしょ」
「そんなことないよ」
「次は私」
Sは自分のズボンとパンツを脱いだ
「舐めて」
俺は促されるままに舐めまわした
「もっと舐めて~~」
Sは上も脱ぎ全裸になっていた
「こっちも舐めて」
俺はSの乳首とマンコを交互に舐めた
俺とSは69の体制になりお互