見知らぬ男とセックスする妻を見ながらアナルを犯される夫
2014-05-14
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午後のシティホテルの一室。
薄暗い部屋、眼を凝らすと、小さいスタンドがベッドの上の女体。
愛しい妻の白い裸体、形の良い胸、腹、Wの形にされた脚が浮き上がり微かに見えます。
妻の下腹部には男の顔が埋められたまま、被虐性と嫉妬心、卑猥な想いが、自分のM性の性癖をかき立てます。
(ああ、きっと、男の唇、舌、指が妻の淫核を剥き、陰唇をなぞり、尿道口から膣孔、アナルを弄り回している)
あれほど恥ずかしがっていた妻が、スタンドの照明で、白く浮かぶ太股で、男の顔挟み、微かによがり声を発しています。
(うう、愛しい妻が初めて逢った男に“おまんこ”弄られて、感じている、もう火がついたら、妻はきっとこの男の勃起した茎の挿入を、許すだろう)
私は自分でピンピンに勃起した茎をしごきながら、ソファーの陰から凝視してると、後ろから、もう一人の男に抱かれました。
「さあ、可愛がってあげよう」
そう言われ優しく唇を合わせました。
男が私の耳元で・・・。
「奥さ