好きだった子が学校で教師とセックスしていた・後編

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2022-01-24

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清美に対する嫉妬に狂って田畑のチンポに自分の胸を押し付けた綾香だったが、何をしていいのかわからないようだ。
ただグリグリと乳房でチンポを圧迫するだけだ。
今から思えばローションもなしに田畑は随分痛かったのだろうが、当時の童貞の俺にはわからない。
むしろ綾香がそんな事を必死になってやっていることの方が信じられなかったのだ。
俺の知っている綾香はおぼこくて、少しエッチな話をすれば、すぐに照れてしまう純情な女の子だったはずだ。
もちろん年頃だから性に対する興味もあっただろうし、実際、「キスくらいはしてみたい」としゃあしゃあとのたまっていた。

(キスどころか、何やってんだよ、お前・・・)

そんな俺の思いも当然届かず、綾香は必死になって胸を田畑のチンポに擦り付けている。
田畑もさすがに苦笑いを浮かべている。
実際、かなり痛かったのだろう。

「胸で擦るんじゃなくて胸の間に挟むんだ」

綾香が素直に谷間に田畑のそれを挟み込む。

「で


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