パチ屋で熟見つけたけど
----/--/--
昨日の夜、パチ屋に行ったら熟がいたので用意してあったメモをコーヒーのプルタブに挟んで会釈して渡して来た。
店の外に出るとすぐに電話が鳴った。
熟からでどうしました?と言う電話だった。
電話なので緊張もせず、綺麗な方だったので気になっていたと伝えた。
まだ店の近くか聞かれたので近くだと答えると上皿打ったら店から出るから缶コーヒーを店の外のイスで飲もうと約束出来た。
五分後に行くと熟が待っていた。
お互いに笑いながら並んで座った。
こんなおばあちゃんを~とか言いながら61歳と言う事もわかった。
×1で子供は県外で家庭を持っていて熟は一人暮らし。
熟はパチ屋から歩いて一分で自宅。
実は俺も熟宅と棟が違うだけだが、隣りの区と言う事にした(笑)
家に行きたいと言うと冷蔵庫内にある物でよければ夕飯を作ってくれるとの事でお邪魔する事にした。
部屋に入ると熟と同じいい匂いがした。
さすがに料理は上手く感