コギャル3人の手コキ

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2006-01-28

ぼくは二浪中の浪人生です。
適当な大学なら合格できるけど、自分の父は厳格で、有名大学じゃないと認めてくれません。
妹にはすごく甘いくせに。
二浪中で小遣いも減らされたぼくの唯一の息抜きが、既に大学生になった友達がたまにくれるエロ本です。
「女とエッチするから、もうエロ本なんていらないや」と自慢げに言う友達には
「おめーだってついこの間までは童貞だっただろ!」という思いもありちょっとムカツキますが、そこは押さえてエロ本をありがたくもらいます。

その日も、友達から新しいエロ本をもらいました。
急いで予備校から帰ってみると、親は留守で家には誰もいません。
新しいエロ本も手に入ったし、親の足音を気にすることなくフィーバーに興じることができるなんて、今日はなんてラッキーなんだ。
そう思いながら、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、良さそうなページを開き、右手でちんちんをシコシコするぼく。

すると押入れの方からガタッという物音が!!
ビックリして

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