足フェチで匂いフェチな彼との充実したセックス
2022-05-09
この体験談は約 4 分で読めます。
私は国立大学の工学部建築学科を卒業後、その大学の大学院に進学し、設計の勉強をして、現在設計コンサルタントとして、マンションやビルなどの設計の業務に従事しています。
もともと建築構造物の設計やデザインに興味があり、その希望が叶った職業に就けたのですが、仕事自体はものすごくきつくて、ストレスが絶えず溜まっている感じです。
以前は休日などはテニスで汗を流してストレスの解消をしていましたが、今は別のことがストレス解消になっています。
彼とのセックスです。
今付き合っている彼は某大手家電メーカーに勤務する29歳のビジネスマンで、担当はマーケティング。
国内出張も多く忙しいのですが、週末はできるだけ会うようにしています。
セックスの場所は彼の住むマンションです。
彼はビジネスマンとしても優秀ですし、普段の会話も話題も豊富で博識ですが、関西人特有のおもしろさもあり、魅力溢れる人です。
ただ、彼の性癖はちょっと変わっていて、女性の脚とお尻に対してかなりのフェティシズムがあるような