嘘のような真の体験談
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中学生の頃、朝早くに教室へ行って教室で寝るのが日課だった。そのことについて誰からも何も言われなかった。中1の3学期が始まった頃から同じクラスの由香と言う女子も同じような過ごし方を始めた。そのことには何も感じなかった。
由香とは3年間同じクラスだった。
中3の2学期始まってひと月ほどだった時のことだった。いつものように机に突っ伏して寝ていると机が軋む音がして目が覚めた。まだ眠かったので薄めを開けて何か起きたのかと腕の隙間から周りを見ると机の右前の角に由香が立っていた。スカートをたくし上げてパンツを露出させて机に押し付け始めたのだ。漫画で見たことのある角オナを由香は始めたようだった。由香のパンツには少しずつシミができていて由香の腰の動きが少しずつ激しくなって突然大きく何度か震えた後に動きが止まった。由香の荒い息遣いが聞こえていてしばらくすると由香は再び机の角でオナニーを始めて今度は2分