出張先から帰って見たものは・後編
2014-08-02
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「あーっ!」
向こうから悲鳴が上がる。
煙草を消して移動する。
挿れられたかと思い、そっと覗く。
美貴子はベッドに仰向けに倒れ込んでいる以外は同じだ。
「やーっ!痛っ!」
どうやら指を入れられたようだ。
ここからは何本入れてるかわからないが、痛いくらいだから2、3本入れられたのだろう。
体が小さいせいもあるだろうが、美貴子の膣は結構狭い。
それをゆっくりほぐしていくのが俺の楽しみだったのだが・・・。
(まだ若いねー)
男「ごめん、痛かった?」
美「はぁー・・・、ちょっと」
男「今度、代わって」
美「いいけど。ゴム付けて」
男「えー!もう持ってないよ。生でしてよー」
美「やーだぁー」
男「どこにあるの?」
美「たぶんその引き出しのどっかだと思うんだけど」
思わず、ズッコケそうになった。
中出し、顔射、口内は危険日を考えて、全