処女だったセフレを調教②
2011-06-02
アキナは恥ずかしいと身体を隠したけど、ベッドに押し倒してからは舐めまくった。
処女らしくあんまり反応は無かったが、しっかり濡れまくりだった。
別にセクロスを楽しむ為に来たわけじゃないので、1時間ぐらいの愛撫の後に即挿入した。
ゴムが邪魔だったけど取るわけにも行かず、備え付けの自販でローションを買って使った。
キツキツマンコに入れた満足感もあったが、痛みに顔を歪めているアキナにやっぱり萎えた。
奥まで入れて何度かゆっくり出し入れをした後、これで貫通したねとキスをして終了。
キスの仕方も分からないアキナの舌をベロンベロン舐めて、遅くならないうちに帰宅した。
次の日も違和感があるとメールで言っていたが、全く後悔はなかったみたい。
まぁ俺もちょっと感動してたんです。
あんな可愛い子の初めての男になれたわけですし。
今までのセクロスとは違って、やらしさっていうより感無量っていう感情が大きかった。
アキナはその日以来、俺に色々な質問をしてくるようになった。
「普通は舐めるもん