幼い娘
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娘の中に精を。
自分の精液を愛する娘の中に注ぎ込むのである。
その事に恐ろしさを感じると共に、早く放ちたいという想いも起きてくる。
禁忌だが、それゆえに甘美な行為の結末を迎えることに、寿雄の心は恐怖に震え、激しく昂ぶった。
「あんっ、あんっ、ああんっ……わたしっ、わたしぃっ……あっ、あっ、ああっ……おとうさ、やぅっ……
おとうさぁんっ……やっ、やっ、やぁああああああああっ!」
「優花ぁっ!」
父娘の叫びと共に精が放たれた。
ドピュッ、ドピュッ、ドクドクドクドクドクドク……。
数年ぶりの射精が行われ、激しい勢いで精液が娘の膣へと注がれていく。
寿雄は久々に味わう快感、だが初めてと思える強烈さに体が蕩けるのではないかと思った。
これほどの気持ちの良さは今まで経験したことがなかったからだ。
幼い膣が強く絡みつき、精液を残らず吸い出そうとするかのように吸引してくるのがたまらず、その気持ち良さたるや、
他の全てがどうでも良くなるほどに魅惑