エッチな季節・後編「秋の姐御・珠美先輩」

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2013-08-31

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親が結婚記念祝いの温泉旅行に二人で行ってしまい、俺と彩子で二日程留守番になった。
俺が丁度休みなのでこれ幸いと構って欲しい彩子がベッタリくっついてきた。
最近、胸の膨らみが大きくなりしかも家ではノーブラ主義は相変わらずなので非常に良い感触がダイレクトにくる。

彩子「エヘヘ~アヤのおっぱい気持ち良いでしょ~?お兄がいっぱい揉んでくれたからだよ」
俺「そんなに揉んだかな?彩子がエロイ体質なだけだろ」
彩子「エロイのはお兄だもん!もしアヤがそうだとしてもお兄がそうさせたんだもん!ブラきつくなって大変なんだぞ?あ!そういえば新しい下着買ってくれる約束あったよね?今から行こ?」

そんな事で下着屋に行くことになった。

俺「うんとエロイの買ってやっかな?」
彩子「お兄のバカぁ!そんなの着らんないよ!・・・(ボソ)お兄が見たいってなら一着くらいならイイケド・・・」
俺「んぁ?何か言ったか?」
彩子「何でもない!可愛いの買ってよね」
俺「ハイハイ


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