ザ・暴走娘

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2009-11-21

矢口をサウナに誘い込んだ加護は、ペニスを見られないように背後に回り込んだ。

加護「矢口さん、肩こってません?」
矢口「あー、こってるかも」
加護「じゃあ揉んであげますね」

加護は矢口のか細い肩に手を当てる。透き通るような肌に、手が触れただけで加護のペニスは硬さを増してしまう。

矢口「サンキュー!あー、きくわぁ!」
加護「気持ちいいですかぁ?」
矢口「いいよぉ、上手だねぇ!加護」

そんな会話をしながら加護は矢口の肩から、細い首、柔らかい二の腕の方まで手を伸ばす。
プ二プ二とした感触が加護を欲情させていく。

加護「背中はどうですか?」
矢口「あー、背中も結構こってるかも」
加護は右手で矢口の背中をさする。

同時に左手でペニスを擦る。

加護「じゃあ背中もマッサージしますね」

そうい

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