つづきのつづき

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2013-03-08

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「うはははは。若葉さんどうよ、股おっぴろげた感想は?」

悔しかった。屈辱で死んでしまいそうだった。
馬鹿にされ、笑われても、私は顔を上げて内田がいいと言うまで
自身の手で股間の割れ目を広げ続けるしかなかった。

「済ました顔してっけど、相当恥ずかしいんだろ?なあ?w」
内田は私が広げる足の間にしゃがみこんで薄笑いを浮かべた。

「うっ・・いやっ・・」
好きでもない男に股間を覗き込まれる屈辱は計り知れないものだった。

「臭マンじゃなそうだなw」
酷いものだった。内田は
剥き出しにされた女の部分に鼻を近づけて、クンクン嗅いだり、息を吹きかけたりしてから、
人差し指と中指を伸ばした。「あっあぁ・・」
内田の指は丁寧に、そして繊細に動いた。
指先が割れ目の敏感な部分を往復す

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