満たされない母親を奴隷に・・・

開く
2014-02-19

この体験談は約 2 分で読めます。

俺は、28歳になる冴えない男です。
母親に女を感じるなんてありえないと、この前まで思っていました。

仕事の休みの日は部屋でオナニー三昧の日々でした。
エロビデオを見ながらちんぽをしごきながら2回目の発射をすませ、一服しているところへ・・・。

“がちゃ・・・”

「栄吉・・・」

母親が入ってきたのです。
俺は裸のままちんぽからは先ほどの残り汁が垂れてました。

「ご、めん・・」

母親は一階に下りていきました。

(見られたか・・・まあいいか)

俺と母親は中学2年より離婚の為、二人で住んでました。
母親は彼氏も居ない様子でしたし、たぶん別れてからはセックス自体してないみたいでした。

ちんぽを見るのも久しぶりだったと思います。
俺のいたずら心に火がついてしまい、それからあの手この手で母親をおちょくることにしました。

洗濯機に精子がべっとり付いたパンツをわざと見えるように入れておいたり、トイレの


お勧めの体験談